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2016/03/31

究極の射(仮)2

究極の射(仮)1では、究極の身体は身体資源を最大限効率よく使い、
無駄な筋出力もなくなるので弓を引くことのコストパフォーマンスが良い
という話でしたが、それはあくまで弓のエネルギーを溜めるまでのことです。

その溜めたエネルギーを矢に伝えて発射することで射となりますので、
ここでは発射時のコストパフォーマンスに焦点を当てます。

コストパフォーマンスが良い発射とは、
溜めた弓のエネルギーを、より多く矢に伝えることです。

同じ弓と矢を使った場合でも、矢のスピードに違いが表れることは
よくあることで、的までの距離が離れるほど同じ狙いだけれども
的中場所が散らばってしまうことにもなります。

速度の違いはエネルギー伝達度によるものですが、この伝達度は
僅かな身心の乱れからも大きな差となるので、的中を第一にするならば、
まずはエネルギー伝達度の安定化が鍵になってきます。

その安定化にも伝達度の水準に高い・低いがありますが、
ひとまず究極の射であるならば、伝達度は極限まで高い状態を
突き詰めねば話にならないので安定化と的中率は二の次とします。

弓の世界では様々な逸話があり、高い的中率や強弓使いの話が多いですが
「この弓の強さなのに、あの速度と威力!?」と驚愕するようなものも
少なからずありますので、その方向性の目指します。


究極の射(仮)3へ つづく

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