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2016/07/30

アレルギーまとめ

自分のアレルギーの詳細について、まとめておきます。

何かの参考になれば幸いです。

金属アレルギーの皮膚パッチテストにて18項目中、6項目が陽性。
1,クロム(擬陽性)
2,水銀
3,亜鉛
4,パラジウム
5,イリジウム
6,インジウム




皮膚科医からは皮膚のバリア機能が弱くておきるタイプのアトピーではない
との事で、これらの金属イオンが汗とともに出ていき、皮膚表面にて
炎症を起こすアトピーが自分のタイプだと思われます。


それ故、自分のアトピーを改善するには該当する金属の摂取を
控えることが望ましいと思うので、何に含まれ、人体への影響や、
どう対処しているかを記します。

1,クロム
人体に必要な元素であり、食べ物にも微量に含まれますが
日常の食べ物に特別多いというのがないので、食べ物としては
気にするという事はしていません。

しかし、食べ物とは別に調理器具類にて摂取量が増えていると
考えたので、ステンレス類を避けることにしています。

ステンレスは10%程度のクロムが配合されており、
スプーンを始め、やかん・鍋・ボウル・包丁・ピーラー・水筒などに
使用されていて、飲料や食材に触れることで金属イオンが
溶け出ることで食材以外からのクロム摂取が考えられるので
ステンレスを避けることを自分は行っています。

これらのことから、同様に加工品や外食もステンレス器具に触れた食材が
多いので控えねばと考えますが、これは気にし過ぎでしょうか。

しかし、従来「ひじきに鉄分が多い」と長年いわれてきましたが、
それは鉄鍋で茹でていた事が要因であった、というお話は
記憶に新しいと思います。

現在は鉄鍋を使用して茹でないから鉄分が従来ほど多い食材ではないと
改訂されており、使用している器具からの溶け出しの可能性をクロムに
おいてもゼロではないと判断するのが妥当だと思っています。

特に酸性の液体に触れているほど、溶出が多くなるので
加工品も少し気をつけています。

また外食に限らず、企業が作成する物には貯蔵タンクなどを
含めてステンレスを使用していることは多く、食べ物でなくても
化粧品やシャンプーの配合などでも恐らくステンレスタンクの
利用が一般的だと推測すると、現代の生活において私達が
クロムに触れてないものを断つ事は不可能に近いぐらいに思えます。

厄介なことに、このクロムでのアレルギーで反応を示す人は
少なくなく、アクセサリーで起こる皮膚炎で多いクロムメッキは
当然のことながら、ゴールドでも純金でないものには不純物の
1つとして含まれるクロムでもアレルギーを起こします。


2,水銀
水銀は人体にとって有害であり、内臓や脳の神経の発達阻害、
破壊をし、特に母親から胎児にも影響を与えるので注意が必要です。



食べ物には魚介類に含まれることが多く、厚労省からも
妊婦への注意喚起が行われています。
妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項(pdfファイル)

しかし、魚は身体にいいので、摂取量を上手くコントロールすればいい
ということですが、一方でメリットよりデメリットが上回るという研究も
あるようで、判断が難しいところです。
水銀は魚油の脳への有益を相殺することを研究が確認

余談ですが、一昔前に使われていた虫歯治療での
アマルガムという水銀を主に含む銀歯がありました。

1980年頃まで良く使われていたということで、
これも少しずつ体内に摂取されていくことが確認されているので
過去に食べ物以外で水銀が母体から胎児に移った例は少なく無いでしょう。

またワクチンにも防腐剤としてチメロサールという水銀の一種が
つかわれており一本あたりでは魚介類一食あたりの多いものと比べて
大差はないのですが、幼児期にはワクチンを沢山摂取することで、
その総量による影響を否定することは出来ないでしょうが、
ワクチンにも多大なメリットもありますので、その恩恵に預かるのが
無難といえそうです。

いずれにせよ食事からの多量の摂取は人体にとってマイナスですから
マグロなどの大型よりは小型の魚介類を心がけています。

魚介類中の水銀濃度から魚の食べ方を考える


3,亜鉛
これもクロム同様、人体にとって微量は必要な
元素であり食物にも含まれています。
味覚異常に亜鉛不足が原因であることはよく知られていますね。

医者からは豆類に多いと言われて気をつけていました。

納豆が好きだったのですが、大豆製品やナッツを避けていた所、
改めて亜鉛含有量を食材別に調べてみると普段の摂取量から
考えると牛肉のほうが多く、納豆などは避けるに足らない事がわかりました。

亜鉛不足になることもデメリットですから、
過剰摂取にならないようにだけ気をつけています。

亜鉛を多く含む食品と、食品の亜鉛の含有量の一覧表

4,パラジウム、5,イリジウム、6,インジウム
これらは現在の虫歯治療で一般的に使用されている銀歯の
「金銀パラジム合金」に含まれているものです。

金銀パラジウム合金の構成比は、金12%、銀46%、銅20%、
パラジウム20%、(亜鉛、インジウム、イリジウム)で2%。

この3つに関しては、食物に含まれるという話は聞いたことがなく
銀歯から摂取していたと考えます。

それにしても、インジウム、イリジウムはたった2%も含まれないほど少なく、
銀歯から溶出する総量自体が微量でありながら、これらがアレルギー反応
として現れるあたり、アレルギー問題の難しさを感じます。

これらの摂取を控えるには、物理的に銀歯を除去するしかなく
つい5月上旬に、4つの銀歯除去を全部行ったところです。

自分のアレルギー対策の本丸は銀歯除去だったので、
これで結果が出ることを祈ります。

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